その他講演会・セミナー

エネルギー効率利用専門委員会「第5回 環境に関する意見交換会」

★グループ討議まとめ資料をアップしました。↓ 下記 内容<テーマ>をご覧ください。
PDFの開封PWをお送りします。

★視聴後アンケートにご協力ください。
https://forms.office.com/r/BEkwg47VQF
_第5回 環境に関する意見交換会  用 QR コード.png
多数のご参加ありがとうございました。

お申込は締め切りましたが、参加ご希望の方は下記問い合わせ先までお電話下さい。
★当日の接続URL
20240920_当日のURL_PW.pdf
お申込みいただきました皆様に↑PDFの開封PWをお送りします。9/18~

対象

SEAJ会員企業の皆様 *SEAJ委員会メンバーに限定しません。

主旨

各企業の環境業務に携わる担当者を交えて課題を持ち寄り議論する会です。非公開の会議体であり、手探りの環境対応を個々に悩むのではなく「検討・議論する場」を設けます。悩みは共通であり答えが出なくとも共有する事にも意義があります。
方針 :会議議事、情報は非公開

開催日程・場所

内容

 ご好評をいただいておりますエネルギー効率利用専門委員会主催の「第5回 環境に関する意見交換会」。今回は2部構成での開催となります。
 前半は4つのテーマを設定し、会場参加者でグループ討議いたします。
 後半は会場参加者にWEBでの参加者にも加わっていただき、前半の皆様のグループ発表と質疑応答となります。
 最後はフリー討論会を実施します。

<テーマ> 
A.自社の環境目標達成に向けての考え方 グループA討議まとめ.pdf
  ・環境配慮の数値的なロードマップを策定・実現する上で苦慮されている点
  ・Scope3カテゴリ11の情報の入手方法や具体的なアプローチ
  ・原単位の考え方(CO2換算、Wafer1枚あたり、売上総利益)
  
B.設備活用と工場の省エネ活動の進め方 グループB討議まとめ.pdf
  ・自家消費型(売電でない)太陽光発電の活用方法
  ・具体的省エネアイテム
  
C.国によって調達難易度が異なる工場の運営と全体の目標設定 グループC討議まとめ.pdf
  ・国によって事情が異なる中で企業(Group)としてどうまとめるか。
   例)日本再エネは高価だが、中国は安価であり、ドイツは再エネ比率が高いなど。
      
D.環境情報開示について グループD討議まとめ.pdf
   例)SBT認定のメリット/デメリット
   環境関連の開示の苦労や各種認定を行うことで企業が得られることとは。
  

タイムテーブル

テーブル2セル
スケジュール 講義名
13:00~13:30  受付*対面参加者
13:30~14:30 第1部 グループ討議
14:30~14:45 休憩 及び WEB参加者は接続開始
14:45~15:50 第2部 グループ発表(5分)+質疑応答
         14:45~14:50 環境に関する意見交換会 WEB参加者への説明
        ↓発表5分  質疑応答10分
    14:50~15:05     グループA発表 質疑応答
    15:05~15:20     グループB発表 質疑応答
    15:20~15:35     グループC発表 質疑応答
    15:35~15:50     グループD発表 質疑応答
15:50~16:00 休憩
16:00~17:00 全体討議
17:20~18:45      立食式簡易懇親会(自由参加)無料

■お申し込み■

対面での参加をご希望の方はテーマA~Dまたはどちらでもよいをご選択ください。(WEBのかたはグループ討議ににはご参加いただけません。)

お申込み後、すぐに返信メールが返信されます。メールを確認できない場合は正しく受け付けておりませんので、↓事務局担当までお問い合わせください。
お申込期限:9/13(金)

■お問い合わせ■

担当:SEAJ事務局 佐藤・後藤 
TEL: 080-7071-3905 または 050-5469-1822 mail: tgotoh★seaj.or.jp

↑上記の「★」記号を「@」半角記号に置き換えて下さい。

■当日の接続URLについて■

2,3日前頃、頁トップに「240920当日のURL_PW.pdf」を掲載し、開封PWを、いただいたメールアドレスに配信します。接続URLをご確認いただけます。

■事前準備■  

Teamsに接続する為に、以下について準備をお願いします。 

インターネットに接続できるPC
音声デバイス(マイク・スピーカー・ヘッドセット 等)

◇サポートされているブラウザ
Microsoft Edge  Chrome 他
Teams講演会で利用するPCの環境を事前に確認の上、ご利用ください。

あらかじめアプリをインストールしておくとスムーズにゲストとして利用をすることができますが、インストールせず、ブラウザでの参加も可能です。

また音声/カメラデバイスの設定をテストしていただくことをお勧めします。

◇テスト通話を行う
テスト呼び出しを行う場合は、設定 Teams の上部にあるプロファイル画像の横にある [ その他のオプションを表示する場合に選択します など] を選択し、[設定> デバイス] を選択します。 [オーディオ デバイス] で [テスト通話を行う] を選択します。※詳細はMicrosoft Teamsのページへ

■当日の参加手順について

  1. 頁トップの「20240920_当日のURL_PW.pdf」をクリックし、記載の接続URLにアクセスしてください。
  2. (アプリをインストールしない場合はWebブラウザが起動し、)Teams講演会の画面が開きます。
  3. カメラの使用許可を求められる場合があります。「ブロック」を選択して構いません。
  4. [名前を入力] を入力し、[参加] をクリックします。オンライン講演会開催中に表示される名前を入力可能な場合は、「会社名」「氏名」がわかるようにして、事務局の出欠確認にご協力ください。 例)SEAJ後藤
  5. アクセスするとすぐにTeams会議の画面が表示されます。共有画面が現れ、音楽が聴こえますので、音声調整にお役立てください。

■その他Teams使用の際の注意事項■

  • 今後のセミナー運営の参考にする為、セミナーを録画させていただく場合がございます。予めご了承ください。※皆様は録音・録画をご遠慮下さい。
  • ご質問の仕方について
  • 内容について:
    ①講演中は「チャット」をご利用ください。講演終了後に回答していただく予定です。 
    ②講演終了後は「挙手」をご利用ください。「挙手」の上、司会者の指示に従いご発言下さい。
    ※ご質問はできるだけ早い方から順に対応します。
    ※時間内に回答しきれなかった分は、終了後のアンケートにご記入下さい。
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